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DECORATIVE IRONWORK LONDON/京都 中島真弓鉛筆画展

2015年11月9日(月)~14日(土)
11:00-19:00(最終日17:00まで)

ヨーロッパの鉄柵は、鉄職人たちの確かな技と 優れた芸術性によって造られました。
直線と曲線を巧みに組み合わせて造られた格子装飾は なによりも鉄本来の強さとラインの美しさを兼ね備えて、
建築の様々な部分に取り入れられています。
そのような鉄柵の魅力に取りつかれ、以来鉛筆で 描き続けています。

今回は京都にある鉄柵も描いています。 重要文化財・龍谷大学本館正門の鉄扉です。
明治12年(1879)に完成した本館正門の鋳鉄製扉。
イギリスのアームストロング社に別注して作製した 正にMade in Englandです。
洋風を主調としつつ、細部に和・漢・洋の三つが 巧みに用いられ、風格ある線様を表現しています。

中島真弓展

中島真弓展

中島真弓展

「Side gates, Hampton Court Palace」 England 17C
2015年 紙、鉛筆 1167×727mm

中島真弓展

「Main gates, Ryukoku University. 龍谷大学 本館正門」京都・七条/明治12年(1879)
2014年 紙、鉛筆 1000×2800mm