 |
わたしのテーマは人体です。一番身近であり、美しくもあり、そして醜い。
ひとは美しくあるために着飾り、ダイエットし、そして自分の体にメスさえ入れる
アクセサリーも装飾のひとつである、体に穴を開けてまで身に着けるピアス
醜さと美しさ、痛みと喜び、いろいろな感情は表裏一体だと感じる。
今回は、立体もしくはジュエリーと組み合わされた立体を、アクリルボックスや
標本瓶の中に閉じ込めます。コレクションする喜び、高貴なる物を自分だけの
物にしたい独占欲。書斎でひとりほくそ笑むような楽しみを感じて下さい。
樫山 敦 |